
今日はお仕事ゴルフで久々のウエストワンズCCに行ってまいりました。
若いモンにもお仕事ゴルフを経験させてやろうと思い連れて行きましたが、緊張しながらもそれなりに楽しんでいたようでした・・・


ゴルフの調子は一昨日から変わるはずもなく、前半はハチャメチャでした。
身体が硬くて全然動かなくて苦労しました。
まぁ、後半だけは何となく帳尻を合わせたような感じですが、やっぱりこんなゴルフでは試合には出られませんね・・・


ウエストワンズCC(ブルーティ 6684y CR未取得)
OUT
□ △ □ □ △ △ △ □ - 48(17)
IN
△ - △ △ △ - △ - - 41(18)
ドライバーがどこに飛んで行くかわからないような状態で、運任せのゴルフばっかりしてました・・・

そんなゴルフではちっとも面白くありません。
まっ、自腹ならイライラしますけど、今日はいいでしょ、適度なところで・・・

しかしどうしたらいいんでしょうねぇ、ホントに・・・出口が見えないですなぁ・・・


コースは、かつての関西時代は会社が法人会員になっていたこともあり良く来たものでした。
コースの外周以外はOBのない関西には珍しくノビノビとティーショットの打てるコースですが、ピート・ダイらしくグリーンからフェアウェイまでそこら中がウネウネと畝っており、グリーンを狙う際はスリルを味わえるという、なかなか面白いレイアウトとなってます。
ただ、今回はあり得ないくらいグリーンが重かった・・・

ショートコースに良くあるような、グリーン面の芝がフサフサとしてる状態で、折角の面白いグリーンが台無しでした。
フェアウェイのメンテナンスはそれなりに出来ていたのに、肝心のグリーンがこれでは意味がないですね・・・



今日のラウンドをセッティングしてくれた方とは、かつての関西時代からの浅からぬ縁がありまして、今回の関西復帰後も半年ごとくらいに退屈そうにしている私の様子を見に来てくれる優しい方で、まさに縁は異なもの味なもの、という感じでしょうか・・・

そういうつながりに包まれて、人間って生きているんでしょうね、知らぬ間に・・・
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